英語嫌いが「Udacity」に入学したら 1
こんにちは、Dr.Coffeeです。
私は仕事上プログラムを書かなければなりません。そこで今日から、Udacityと呼ばれる、プログラム学校に入学しました。入学といっても自分の必要なコースを選択し、自宅のPCでYouTube の授業とプログラムの提出という流れです。もともとGoogleのプログラマーが作ったものらしく、今では有名?なようです。
私は現代社会人として必須で求められる英語が正直苦手です。英語なんて旅行に行った時に、身振り手振りと拙い英語で乗り切れれば良いやと思っているくらいです。しかし、このUdacity は授業からホームページに至るまで英語です。まぁGoogleのプログラマーが全世界の人々に向けて作ったものですから、当たり前といえば当たり前ですよね。そんな私が、おそらく四苦八苦しながら学習していく様子と、何を学んだかを日記として伝えられればと思います。
本日の学び~Python編~
1. PythonにはLibraryと呼ばれる便利な関数がある
ただの組み込み関数だけでなく、呼び出しで使える便利な関数がある。
2. インデント(空欄)は超重要!数も決まりがある
インデントがC言語の{}←の役割を担っていたり、Ifやforの範囲を示すため、とても大切。
3. とりあえず動作確認!そのためには、、、print()
何か文字を定義したなら、狙い通りできているかを、とりあえずprintで確認する。
for example)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
a=1
print(a)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これを実行(shift+enter)すると、
1
と、表示される。このように、文字の中身を確認できる。
以上、今日の学びでした。明日もやっていこうと思います。Udacityに関してやPythonなどプログラムに関してご質問、ここ違うよなどありましたらコメントお願いします。